伊万里シアターくろねこかんアトリエ公演
死体のある風景/朝に死す
1987年12月13日(日)・午後2時と午後6時の二回公演
伊万里商工会館4F大ホール・入場料500円(ドリンク付き)
さらに出欠大サービスのお楽しみ抽選会あり。
死体のある風景(第1部)
作:別役 実
演出:原みゆき
出演
男:西田カツオ
女:芳野美和子
朝に死す(第2部)
作:清水邦夫
演出:望月一也
出演
男:山口博司
女:前田由美子
スタッフ
総合舞台監督:桑原政光
照明:山口美樹、効果:空閑 薫・松口義昭・吉永繁史、小道具:本間淳子、美術:福田照美:重松由美、接待係:松尾真弓・古賀賢哉
コメント
旗揚げ公演から、3ヶ月。最初のアトリエ公演となりました。場所は狭い商工会議所4F、というわけで大道具の壁を4Fまであげるのが苦労したお芝居でした。
今回もまた、「死」が両方の芝居に関係していたため、「くろねこかん」は死ぬ芝居ばかりするという変なイメージがついてしまった公演でもあります。あああ(涙)
あと、お楽しみ抽選会&ドリンクサービスが幕間で行っています。
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